大阪市データ

人口2,666,693人
男性1,300,581人
女性1,366,112人
世帯数1,313,854世帯
面積222.3km2

2010/5/1現在

ここでは大阪市24区から、繁華街“ミナミ”や大阪城のある中央区、高層ビルの多い梅田を擁する北区、大阪ドーム・堀江がある西区、新世界やでんでんタウンなど下町情緒のある浪速区、USJや天保山などウォーターフロントの開発が著しいベイエリアをご紹介いたします。

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中央区

心斎橋や難波を中心としたいわゆる「ミナミ」と呼ばれる一大繁華街を持つ中央区はオフィスや官公庁も多く、昼夜を問わず大勢の人で賑わうエリアです。大阪城や玉造稲荷神社などの歴史的なものからワッハ上方、なんばグランド花月など大阪らしい“笑い”に関する施設もある観光地としても栄えています。

大阪城 心斎橋筋 南船場
大阪城 写真 心斎橋筋 写真 南船場 写真
太閤秀吉の天下統一の拠点として築城された大阪城。現在の天守閣は最新工法により1997年に改修工事が終了したもの。天守閣内には、復元した戦国武将の兜を試着体験ができる場所や、展望台などがあります。大阪城もある大阪城公園は大阪市のど真ん中にありながら豊かな緑が魅力の市民のオアシスで、大阪城ホールや大阪国際平和センター などもあります。 南北におよそ580m続くアーケード型商店街である心斎橋筋商店街。大丸、パルコをはじめ、ブティックや呉服屋、レストラン、カフェなどおよそ180の店舗が軒を連ねています。心斎橋筋から御堂筋にかけてはシャネルやルイ・ヴィトン、エルメスなどの高級ブティックが広がり、そばには若者文化の発信地であるアメリカ村や石畳や街灯でおしゃれな雰囲気漂うヨーロッパ通りもあります。 元々繊維問屋街として発展した南船場、今はおしゃれなブティックやギャラリーなどが集まるエリアとなっています。このエリアのランドマークとなっているのが奇抜な外観の「オーガニックビル」。また、地下鉄四ツ橋駅~心斎橋駅~長堀橋駅にかけてのショップやレストランが立ち並ぶ長さ730mの地下街・クリスタ長堀もあります。
道頓堀 難波 黒門市場
道頓堀 写真 難波 写真 黒門市場 写真
江戸時代のはじめ安井道頓により整備された道頓堀は芝居小屋が集まる「日本の芝居の本場」として栄えました。人が集まることで食も栄え、現在の“食い倒れの街”になったと言われています。芝居面では今でも人形浄瑠璃が演じられている国立文楽劇場、歌舞伎の大阪松竹座があり、食の面では、お好み焼きやたこ焼きなど大阪名物をはじめとした数多くの飲食店で賑わっています。 高島屋やなんばマルイ、なんばパークスなど百貨店やファッションビル、合計240の店舗が入る地下街・なんばウォークなどショッピングには事欠かない難波エリア。一方、織田作之助「夫婦善哉」にも登場する路地におよそ60店舗のバーやレストランのある法善寺横丁や料理道具・厨房道具なら何でも揃う千日前道具屋筋商店街など、同じ繁華街でも心斎橋とは一味違う多様性があります。 「なにわの台所」と呼ばれており、京都の錦市場、兵庫の魚の棚と並ぶ関西を代表する市場である黒門市場は、鮮魚店を中心に肉、青果物などの食料品店(卸売・小売共に)がおよそ180近く並んでいます。中には和食・洋食・中華などのレストランもあります。毎週土曜日には「ほんまもん市」が開催され、医お買い得品が並びます。

北区

空中庭園のある新梅田シティや真っ赤な観覧車のあるHEP FIVEなど新しいランドマークが次々にできている北区。一方で、泉布観や大阪府立中之島図書館、大阪市中央公会堂などの今では重要文化財となっている建築物が数多く残っているエリアでもあります。

新梅田シティ HEP FIVE 天神橋筋商店街
新梅田シティ 写真 HEP FIVE 写真 天神橋筋商店街 写真
昭和初期の下町情緒を再現した滝見小路が地下にあり、最上階には360度解放され、ダイナミックな風景を見ることができる空中庭園や映画館、レストラン、クリニックなどが入る梅田スカイビルとウェスティンホテル大阪の2つでできている新梅田シティ。梅田スカイビルのイベントスペース「ワンダースクエア」では1年を通してさまざまなイベントが開催されており、特にクリスマスには世界最大級のクリスマスツリーが飾られます。 真っ赤な外観の観覧車が梅田のランドマークにもなっているHEP FIVE。B2~9Fにはファッション、レストラン、大型ゲームセンター、映画館などが入っています。観覧車は冷暖房完備で1周15分、昼間は天気が良ければ生駒山から大阪湾まで見渡せ、夜は梅田の街のきらめく夜景を楽しむことができます。 南北2.6km、およそ600店舗ある日本一長い商店街として有名な「天神橋筋商店街」は、大阪天満宮の参拝道に並んでいた店が発展してできたもので、平安時代から栄えたきたと言われている歴史ある商店街です。商店街の中には日本三大祭りのひとつでもある「天神祭」が毎年7月に開催される大阪天満宮もあります。
中之島公園 毛馬桜之宮公園 扇町公園
中之島公園 写真 毛馬桜之宮公園 写真 扇町公園 写真
大阪市ではじめて誕生した公園・中之島公園は、堂島川と土佐堀川に囲まれた都会のオアシス的役割を果たしています。園内には90種類・4000株のバラが咲き誇るバラ園や東洋陶磁美術館、ネオ・ルネッサンスの傑作と言われている中央公会堂、そして大阪市役所などがあります。5月の中之島まつり、年末のイルミネーションなどのイベントも開催しています。 春になるとおよそ4800本のサクラを見に大勢の人が訪れる毛馬桜之宮公園は、大川沿いにある”リバーサイドパーク”です。縦長の園内には“パンダ公園”とも呼ばれている児童遊技場、夏期はナイターもできる桜の宮野球場などがあります。また周囲には大阪造幣局、その造幣局のかつての応接所であり、いまは国の重要文化財でもある泉布観があります。 マウンテンスライダーなどのこども向けの遊具が豊富な扇町公園。園内には屋内・屋外プールのある扇町プールもあります。この公園の隣には日本ではじめての本格的なこどものための博物館である「キッズプラザ大阪」があります。参加型の展示物や創作工房、またいろいろなプログラムのあるワークショップなどもあり、休みの日は大勢のこどもたちでいっぱいになります。

西区

大阪市のほぼ中央に位置する西区は「都心回帰」の再開発により掘江を中心にマンションが多く建設されており、人口増加が著しいエリアです。また靱公園など公園が大小合わせ30ほどあります。一方、大阪ドームそばの「ナインモール九条商店街」など昔ながらの人情あふれる商店街はいまだ顕在で、新旧の良いところが味わえる住みやすい街になっています。

大阪ドーム 靱公園 堀江
大阪ドーム 写真 靱公園 写真 堀江 写真
オリックス・バッファローズの本拠地であり、日本で3番目のドーム球場である京セラドーム大阪(旧大阪ドーム)。最大収容人員は55,000人で、プロ野球はもちろん、コンサート、イベントなどでも利用されています。京セラドームは9階建ての構造になっており、2・3・5階はグルメ・ショッピング・売店などが、6・7・8階はバルコニー付きの特別観覧室「ビスタルーム」、9階は展示会・販売会などに利用できるスカイホールとなっています。 中央を南北に通るなにわ筋によって東園と西園に分かれている靱(うつぼ)公園。平成16年にリニューアルされた151品種3,200株のバラが咲き誇るバラ園では5月には「靱公園バラ祭」、10月には「花と彫刻展」が開催されます。また国際大会にも利用される靱テニスセンター(ナイター設備もあり)もあります。 「大阪のファッションやインテリアの中心地」とも言われている堀江エリア。北堀江と南堀江をあわせて、「堀江」と呼びます。川べりのため江戸時代から海運業が盛んで、材木や家具などの街として栄えていました。バブル崩壊後は一時寂しくなりましたが、地元の人の努力によりおしゃれな家具屋が立ち並ぶオレンジストリートができたり、個性的なカフェやショップが集まるエリアになっており、高層マンションも増えています。

浪速区

大阪市で最も小さな行政区である浪速区。しかし「でんでんタウン」や「新世界」など、“大阪”情緒あふれる庶民的なエリアとして非常に有名です。また大阪市のほぼ中心に位置するという立地の良さから多くの問屋街があるなど商業も盛んです。商売の神様である「えべっさん」で有名な今宮戎神社もあり、1月の十日戎には大勢の人で賑わいます。

新世界 日本橋電気街 湊町リバープレイス
新世界 写真 日本橋電気街 写真 湊町リバープレイス 写真
通天閣を中心に、いくつかの商店街でできている新世界。全長180m「二度づけ禁止」の貼紙でおなじみの串カツ屋さんや居酒屋さんなどが朝から晩まで元気なジャンジャン横丁(南陽通商店街)が有名です。また24時間あいている温泉・サウナ、プール、エステなどのあるスパワールドなどがある繁華街です。昔からの“歓楽街”部分も残ってはいるものの、最近は観光客の姿が多く見られるエリアになっています。 “でんでんタウン”と呼ばれている大阪随一の電気街は、地下鉄堺筋線恵美須町駅を出た堺筋周辺エリアのことを指します。ここ最近は「日本橋ストリートフェスティバル」など、アニメ、ゲーム、ホビーといったカルチャーの発信地として注目を集めています。また次世代の電気街として「ロボット」そして「CGアニメ」「IT」等をテーマにした街づくりにも取り組んでいます。 湊町リバープレイスはプラザ1~3までの屋外イベントスペースとFM大阪のスタジオ、そしてスタンディングでおよそ1350人が入るライブハウス「なんばHatch」が入っている複合施設です。八角形の奇抜でユニークな外観と難波駅から程近いという絶好のロケーションから、1年を通してさまざまなイベントが開催されています。

ベイエリア

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをはじめ、注目の施設がたくさんできている大阪ベイエリア。観光客も大勢訪れるためホテルなどもあります。スポーツ施設が大部分を占める舞洲、2010年秋には大阪府咲洲庁舎(仮称)ができ、大型マンションなどの多い咲洲、そして現在開発を進めている夢洲などがあり、今後の発展が期待されるエリアです。

天保山ハーバービレッジ 舞洲 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
天保山ハーバービレッジ 写真 舞洲 写真 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 写真
ジンベエザメが遊泳する太平洋水槽があり、外観が非常に個性的な水族館「海遊館」や世界最大級の高さ112.5mを誇る「大観覧車」、なにわ食いしんぼ横丁や映画館、ファッション、雑貨などのショップも入っている「天保山マーケットプレイス」、ナイトクルーズもできる遊覧船「サンタマリア」など、“シーサイド”の魅力を集めた観光スポット・天保山ハーバービレッジ。その他、ホテルや公園などもあり、休日には家族連れやカップルで賑わいます。 舞洲は、コンサートも可能な舞洲アリーナ、天然芝の舞洲ベースボールスタジアム、21面のコートがあるシーサイドテニスガーデンなどのある「舞洲スポーツアイランド」が大部分を占める人工島です。その他、散策のできる舞洲緑地や新夕陽が丘、市内で唯一の本格的登り窯があり、陶芸体験もできる舞洲陶芸館などがあります。またオーストリア人建築家の設計で話題になった大阪市環境局舞洲工場もここにあります。 「ハリウッドエリア」「ニューヨークエリア」「ジュラシックエリア」「スヌーピースタジオ」など9つのエリアに分かれており、そのそれぞれにアトラクションやショップ、レストランなどがあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(通称:USJ)。最近ではハロー・キティなど日本のキャラクターグッズの販売などもしている関西を代表するアミューズメント施設です。隣接する5階建てのユニバーサル・シティ・ウォークには「大阪たこ焼きミュージアム」やハードロックカフェなどのショップが入っています。

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